チョコちゃんがトライアルにでて、我が家はすっかり元どおり。

いつもの平穏な猫生活に、表では「にゃー」とシャムさんが「ご飯食べに来たよ」の合図

玄関のすりガラスから見えるチョコちゃんのシルエットを確認して、そそくさとご飯の用意。

これもいつも通りです。

シャムさんのご飯を持って玄関の戸を開けようととすると、すかさずモナが飛んできて

モナ

どこの猫にゃ！？顔見せるにゃー

とドアの隙間から必死にシャムさんを威嚇😅

まぁ、これもいつもだなw

モナを別室に移動して、シャムさんに挨拶して、ご飯をあげると

カリカリと美味しそうに食べる咀嚼音。

「はぁ…なんか、ちょっと落ち着いたんかな？」チョコちゃんのトライアルが決まって少し気張ってた気持ちが緩んだ感じでした。

チョコちゃんがいなくなって一番変わった事は

主食のカリカリの消費量です

猫飼ってるだったら１匹増えてもそう変わらんでしょ？って思ってたら大違い！

結構な速さで無くなって行きます。よく考えたら、うちはシャムさんもご飯を食べにきてるので、チョコちゃんを合わせたら４匹！

棚にストックしていたカリカリがもうない！急いで注文しないと！という場面が何度もありました。

そう考えると譲渡会で「うちは家に１６匹の保護猫がいるんですよ」と言ってた保護主さん、ご飯代いくらかかってんだろう😅

想像するも恐ろしいです💦